身の回りのちょっといいお話をご紹介
最近「規格外」「ワケあり」のビジネスが成功しているという記事を新聞で見ました。
野菜や家具などが「正規」の価格より3割以上安く販売していることもあるようです。
このようなビジネスが成功している背景には、
日本人の新しい価値観が関係しているそうです.
「日本の消費者は世界一目が肥えている」と言われており、
この言葉には2つの意味があります。
一つは機能や味などへの要求水準が高いこと。
もう一つは、わずかな傷も許さないなどの見た目のへのこだわりです。
日本の消費者は、このうち見た目のこだわりを捨てつつあり、
ここに目を付けたビジネスが成功の要因となっています。
しかし、市場が大きくなると「規格外」「ワケあり」ではなく、粗悪品や不良品などが出回る可能性も高くなります。
企業に今まで以上に要求されるのは、「規格外」「ワケあり」であっても、本来の価値が損なわれていないかのチェックをする確かな目なのでしょう。
もちろん、消費者側も十分に注意する必要があります。
規格外の農産物を買い、規格外の衣料品や家具を購入する。
これもひとつのエコですね(^∀^)M.S
大阪の税理士 杉本会計事務所