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2017/01/31

機械装置の固定資産税の特例を拡充/適用対象となる地域・業種を限定(大阪の税理士をお探しなら税理士法人悠久杉本会計事務所)

2017 年度税制改正では、中小企業が新品の機械装置を取得した場合に、固定資産税の課税標準を3年間2分の1にする特例を拡充する。特例の拡充は、労働生産性が低いサービス産業の生産性向上が狙い。税制改正大綱に盛り込んだ。この特例は、中小企業等経営強化法の経営力向上計画の認定を受けた中小事業者が、2016 年7月1日から2019 年3月31 日までの間に取得した1台160 万円以上など一定の要件を満たす新品の機械装置が対象で、2016 年度税制改正で創設された。拡充は、機械装置だけだった対象設備に、測定工具・検査工具、器具備品、建物附属設備のうち一定のものを追加する。ただし、固定資産税が減収となる市町村財政への影響を考慮し、追加設備が適用対象となる地域・業種を、(1)最低賃金が全国平均未満の地域は全ての業種、(2)最低賃金が全国平均以上の地域は労働生産性が全国平均未満の業種に限定する。2016 年度地域別最低賃金によると、東京、神奈川、千葉、埼玉、愛知、大阪、京都の7都府県が、最低賃金が全国平均(823 円)以上の地域となる。また、2012 年経済センサスによると、一部の小売業(織物・衣服、飲食料品など)、民泊業、飲食店、理美容、自動車整備業、医療業、社会保険・福祉・介護業(医療業、社会保険・福祉・介護業については東京を除く)などのサービス業が、労働生産性が全国平均未満とされている。

2017/01/17

所得拡大促進税制を見直し 中小企業中心に拡充して賃上げ支援/大阪の税理士なら税理士法人 悠久 杉本会計事務所

2017年度税制改正では、中堅・中小企業の賃上げを支援する所得拡大促進税制が中小企業を中心に拡充される。所得拡大促進税制は、一定の要件を全て満たした場合に給与総額の増加分の10%を法人税額から控除できる制度だが、今回の改正で、新たに「前年度比2%以上の賃上げ」という要件を設定し、その際の控除率は現行より引き上げ、企業規模で控除率に差を設ける(中小企業者は増加分の22%、大企業で12%)。
今回の見直しでは、まず、中小企業者等以外の法人は、現行の要件の一つである「平均給与等支給額が前事業年度を上回ること」との要件を「平均給与等支給額が前事業年度から2%以上増加すること」に見直すとともに、控除税額を、給与
等支給増加額の10%と給与等支給増加額のうち給与等支給増加額から前事業年度の給与等支給額を控除した金額に達するまでの金額の2%との合計額(現行は給与等支給増加額の10%)とする。
一方、中小企業者等については、平均給与等支給額が前事業年度から2%以上増加した場合の控除税額を、給与等支給増加額の10%と給与等支給増加額のうち給与等支給増加額から前事業年度の給与等支給額を控除した金額に達するまでの金額の12%との合計額(現行は給与等支給増加額の10%)とする。つまり、大企業は増加給与額の12%を、中小企業者は増加給与額の22%を、それぞれ法人税額から税額控除できるようになる。

2017/01/05

新年のご挨拶/大阪の税理士なら税理士法人 悠久 杉本会計事務所

新年あけましておめでとうございます。
今年の干支は「酉」(とり)。この字は、もともと酒と深い関係のある字であって、収穫した作物から酒を抽出するという意味や、収穫できる状態であることから「実る」ということも表すようです。そのことから、果実が成熟した状態を表しているとされています。庶民が十二支を覚えやすくするために身近な動物が当てるに際して、ニワトリ(鶏)を当てたようです。トリは人に時を報せる動物ですし、また、「とり」は「とりこむ」と言われ、商売などでは縁起の良い干支と言われています。そういった意味で、いい運気を取り込んでいきたいものです。
どうぞ本年もよろしくお願い致しますと共に、お客様にとってよき一年となりますように、お祈りいたします。
何卒本年も倍旧のお引き立てをよろしくお願いいたします。

2016/12/28

年末ご挨拶/大阪の税理士なら税理士法人 悠久 杉本会計事務所

本年中は格別のご愛顧を賜わり有り難く厚くお礼を申し上げます。
来年も社員一同、一層の研鑽と精進をし、お客様のご要望にお応えをしていく所存でございます。変わらぬご支援を当社にお寄せいただきますよう心よりお願い申し上げます。
何卒来年もよろしくお願い申し上げます。

平成28年12月28日
税理士法人 悠久 杉本会計事務所
代表社員 杉本庄吉

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