COLUMN

コラム

2020.09.15

進むデジタル化

みずほ銀行が20211月から、70歳未満の顧客が新規に口座を開設して、紙の通帳を発行する際に、1冊あたり1100円の手数料をとることが報じられた。同時に、ネットで管理できる「デジタル通帳」の提供を始め、電子化を加速させる。読売新聞によると、すでに口座を持っている顧客からは手数料をとらない。また、70歳以上の顧客についても、デジタル化を進めるのが難しいため、紙の通帳が無料で配られる。デジタル通帳については、三菱UFJ銀行や三井住友銀行も進めており、今後、紙からデジタルへの流れがますます加速しそうだ。

デジタル化がさらに進んだ場合、認知の高齢者が増え、独居老人が増えている社会の中で、相続などで問題は起きないのだろうか。親族が生前から財産管理をしていた高齢者でもない限り、把握は容易ではありません。

今後、社会のデジタル化は加速をつけて進んで行くことは間違いがありませんが、その中で私たちに求められているのは、見えない情報を見える化できる能力かもしれません。

税理士 税理士法人 悠久 杉本会計事務所  咲くやこの花

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