COLUMN

コラム

2021.09.13

令和3年分の路線価及び評価倍率が発表されました

7月1日に令和3年分の路線価及び評価倍率が、国税庁のホームページに掲載されました。

全国の標準宅地の評価基準額の対前年変動率の平均値は、0.5%のマイナスとなり6年ぶりの下落となりました。

都道府県別で見ると北海道・宮城など7道県が上昇し、東京・愛知・大阪など39都府県が下落しています。

特に大阪局管内は新型コロナウイルスによるインバウンド需要の減少を受けて、下落幅が大きくなっています。

全国で最高路線価は今年も東京都中央区、銀座中央通りの「鴨居堂」前で、36年連続の最高額となりました。こちらも9年ぶりに下落し、昨年比7%減の4,272万円(1㎡あたり)でした。

下落したとはいえ、1坪で約1億5,000万の価値がある土地の所有者は、庶民にとっては羨ましい限りです。

これを機会に私も自宅の土地の路線価を調べてみると、やはり昨年に比べて1.2%、1,000円下落していました。

相続税と縁のない我が家にとっては、路線価の下落は家計に何のメリットもありません。むしろ、住宅ローンを組んで購入した土地の価値が減少したような気がして、なんとも言えない気分です。

皆さんも一度、ご自宅の路線価を調べてみてはいかがでしょうか?

ホームページで“国税庁 路線価 令和3年”と検索すると簡単に調べることができます。

 

大阪市東住吉区の税理士 
大阪市東住吉区杭全3丁目4-4
税理士法人 悠久 杉本会計事務所
業務部法人第4課 監査担当 山内 美穂

 

 

 

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